日本年金機構が97万通の年金振込通知書を誤送付!杜撰な管理体制か

日本年金機構が97万2023人分の年金振込通知書を誤って送付したことで問題となっていいます。

自宅に届いた年金振込通知書は、送付先の本人のものではなく全く別の人の情報が記載されていたといいます。

愛知、三重、福岡の福岡の3件で発生した問題ですが、なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか。

杜撰な管理体制やダブルチェックなどを行っていた可能性が非常に高いです。

表面の宛名の部分と裏面の振り込み内容を記載した部分を別々に印刷し、それぞれが一致しているかどうかの確認作業を行なったのが原因と発表しています。

表面と裏面の内容が一致しているかどうかのチェックを行なっていなかったというのも衝撃ですが、作成したものを確認する人もいなかったのでしょうか。

明らかな手抜き作業の末、発生してしまった今回の問題ですが個人情報が流出してしまったことに対しての謝罪は当然のこと。

個人情報流出による損害補償をどうするのか。誠実な対応をしてほしいです。

ちなみに、印刷は印刷業社「サンメッセ」(岐阜県大垣市)に依頼しており、その他にも9社ほどの印刷業社に依頼しているとのことです。

印刷業者社が原因で起きてしまった今回の問題ではありますが、チェック作業を行なった年金機構にも重大な問題があると思われます。

今回の問題を受けて10月6日夜に記者会見した年金給付事業部門担当理事の石倉裕子は「ご迷惑をおかけしたこと深く申し詫びます。きちんと検証して再発防止につとめます」とコメントしました。

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